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「企業診断トピックス No.365」
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 「企業診断トピックス No.365」 2022.7.11/ (一社)中小企業診断協会 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ <新型コロナウイルス感染症関連 経済産業省の支援策 ほか~経済産業省~> https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (1)令和4年度「中小企業経営診断シンポジウム」の論文 募集について 令和4年度「中小企業経営診断シンポジウム」は、11月8 日(火)に、東京都文京区の東京ガーデンパレスにおいて開 催予定です。 現在、シンポジウム当日の分科会にて発表される研究論文 の募集を行っております。 今回のシンポジウムでは、第1分科会では「中小企業診断 士による経営革新支援事例」の論文、第2分科会では「会員 グループによる調査研究報告書」(令和3年度分)の論文を、 それぞれ募集しております。 論文の提出締切は、第1分科会は8月4日(木)、第2分 科会は7月20日(水)となっております。 なお、論文募集に関する詳細は、当協会会報「企業診断ニ ュース」7月号の色刷りページに掲載しております。ご応募 の際は、内容をよくご確認の上、ご応募くださいますよう、 よろしくお願いいたします。 https://www.j-smeca.jp/attach/sympo/informationR4.pdf (2)令和4年度「調査・研究事業」を実施する県協会会員 グループ募集のご案内について 当協会は令和4年度「調査・研究事業」として、新たな診 断支援技術を開発することを目的に、これを県協会会員で構 成するグループ(同一県協会内、複数の県協会にまたがる場 合のいずれでも可)に委託します。 開発成果は、報告書として診断支援現場において活用する とともに、一般に公開して、中小企業自らが経営改善・経営 革新に利用できるよう期待しています。 なお、本事業は、「調査・研究事業」にふさわしい研究テ ーマを委託する県協会会員グループを公募選定のうえ、研究 開発費用を助成します。 本件の詳細につきましては、「企業診断ニュース」7月号 のp.24をご確認のうえ、ご応募いただきますようお願いいた します。 (3)第1回中小企業「強靱化」シンポジウムを熊本県人吉 市よりオンラインライブ配信にて開催! ~独立行政法人中小企業基盤整備機構主催~ 昨年、6,000人超の方に視聴していただいた「中小企業 『強靱化』シンポジウム」が、今年もオンラインにて配信さ れます。 ■今年度は「4都市」で開催、その模様をライブで配信 熊本・気仙沼・神戸・福島の各会場から、企業の事業継続 計画(BCP)を主題にシンポジウムを開催し、当日ライブ配 信をいたします。 ■7月の「スペシャルトーク」には、アイリスグループ会 長・アイリスオーヤマ株式会社代表取締役会長の大山健太郎 様にご登場いただきます。 ■ジギョケイ(簡易型BCP:事業継続力強化計画) をつくる 本イベントでは、球磨焼酎卸問屋の鳥越商店様に、簡易型 BCP(ジギョケイ)をゼロから作っていただき、申請まで行 った模様(3時間ほど)を短い動画でご覧いただきます。 7月20日(水)のイベントでは、視聴者の皆様に、オンラ インで実際に作成を体験していただけます。 <第1回中小企業「強靱化」シンポジウム Zoomオンライン セミナー(無料・先着順登録)> ■タイトル:経営戦略としてBCPを作ろう! ~水害からの復興 熊本県人吉市~ ■日時:令和4年7月20日(水)13:30~15:00 https://kyoujinnka.smrj.go.jp/symposium2022/07 そのほか、事業継続力強化計画の策定手引きや事例、災害・ 感染症に関するコラム等を中小企業強靱化ポータルサイトに 掲載しております。ぜひご活用ください。 https://kyoujinnka.smrj.go.jp/ (4)ものづくり企業の現場における見方・考え方を学びた い方へ~独立行政法人中小企業基盤整備機構~ ものづくり企業の現場における基本的な支援能力を身につ けたい方を対象に、現場でどのような見方・考え方を行い、 企業にヒアリングを行えばよいのか、それによってどのよう に問題点を整理し、今後の課題解決に向けて支援策を提案す ればよいのかについて、ポイントを学びます。 【ポイント】 ・1日目は、企業の目的とそれに向けた活動の基本(QCD、 原因(4M)の確認、目で見る管理、3ム活動、5S活動) の見方・考え方を行います。 ・2日目は、企業へのヒアリングのポイント、課題の洗 い出し、課題に対する支援策を学びます。 ■研修名:ものづくり企業の現場における見方・考え方 (中小企業診断士理論政策研修1ポイント) ■日時:<Bコース>9月5日(月)13:40~、 9月26日(月)13:45~の2日間 ■開催方法:オンライン ■費用:16,000円(税込) ■詳細・お申込み (独)中小企業基盤整備機構 中小企業大学校web校 担当:村田 TEL:03-5470-1636 https://www.smrj.go.jp/institute/online_training/course/ki772s0000001wbp.html (5)失敗しないITシステムの導入支援に向けて ~独立行政法人中小企業基盤整備機構~ 中小企業の個々の事情に応じた最適なITシステムの導入を 進めるにあたり、注意すべき8つの失敗要因、IT戦略マップ の意味と活用方法を学ぶことで、失敗しないプロジェクトマ ネジメントについて理解を深めます。従業員30名程度の企業 をケースとした演習を行い、ITシステム導入支援の能力を身 につけていきます。 なお、昨年度より開講している「小規模事業者のIT導入支 援の進め方」研修とは別の内容です。 【ポイント】 ・オンライン研修(約3時間×2日間)で学びます。 ・IT支援で実績のある講師の下、座学講義に加え、演習 でITシステムの開発手法と導入プロセス、IT戦略マッ プ作成、プロジェクトにおける失敗要因とその対策を学 びます。 ■研修名:中小企業のITシステム導入支援の勘所 ~失敗しないITシステム導入~ (中小企業診断士理論政策研修1ポイント) ■日時:以下のB、Cコースよりご選択ください。 いずれのコースも内容は同じです。 <Bコース>7月29日(金)9:20~、 8月5日(金)9:25~の2日間 <Cコース>9月14日(水)17:40~、 9月20日(火)17:45~の2日間 ■開催方法:オンライン ■費用:16,000円(税込) ■詳細・お申込み (独)中小企業基盤整備機構 中小企業大学校web校 担当:村田 TEL:03-5470-1636 https://www.smrj.go.jp/institute/online_training/course/ucigs500000081ya.html (6)低コストで進めるIoT導入の支援方法を習得 したい方へ~独立行政法人中小企業基盤整備機構~ 小規模事業者の生産性向上に向けて、IoT導入支援をされ たい方を対象に、多額のコストをかけずにIoTを導入した事 例を取り上げながら、支援のポイントを整理していきます。 【ポイント】 ・オンライン研修(約3時間×2日間)で学びます。 ・経営課題の設定、課題解決策の検討、IoTを活用した 改善策の明確化、IoT導入に向けたアクションプラン の策定方法について、演習を交えながら学びます。 ■研修名:低コストで進めるIoT導入支援 (中小企業診断士理論政策研修1ポイント) ■日時:10月12日(水)13:40~、 10月19日(水)13:45~の2日間 ■開催方法:オンライン ■費用:16,000円(税込) ■詳細・お申込み (独)中小企業基盤整備機構 中小企業大学校web校 担当:村田 TEL:03-5470-1636 https://www.smrj.go.jp/institute/online_training/course/ucigs50000006ns7.html (7)令和4年度厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞」に ついて~一般社団法人日本テレワーク協会~ 厚生労働省では、テレワークの活用によって労働者のワー ク・ライフ・バランスの実現に顕著な成果を上げた企業や団 体、個人を表彰する「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表 彰制度(輝くテレワーク賞)」を設けています。 パソコンやインターネットといった情報通信技術を活用し た、場所にとらわれない働き方である「テレワーク」は、育 児等と仕事の両立等のワーク・ライフ・バランス向上に資す るほか、生産性向上や雇用創出につながるなど、さまざまな メリットがあります。 「輝くテレワーク賞」では、テレワークを活用し、ワーク ・ライフ・バランス実現において他の模範となる優秀な取組 みを行う企業・団体を表彰します。 https://kagayakutelework.jp/award/ ■表彰の対象と種類 ・厚生労働大臣賞「優秀賞」 テレワークの活用によってワーク・ライフ・バランスの実 現を図るとともに、他社の模範となる取組みを行う企業・ 団体のうち、その取組みが総合的に優れていると認められ る企業・団体 ・厚生労働大臣賞「特別奨励賞」 テレワークの活用によってワーク・ライフ・バランスの実 現を図るとともに、他社の模範となる取組みを行う企業・ 団体のうち、その取組みが優れていると認められる企業・ 団体 ■スケジュール 6月13日(月) 募集開始済 8月19日(金) 募集締切(必着) 9~10月 審査 10月末頃 審査結果発表(ホームページ等) 11月下旬 表彰式 ■応募方法 募集要項は専用ホームページ(https://kagayakutelework.jp/award) にてご確認ください。応募は同ページの応募フォームよ りお願いいたします。 ■お問い合わせ ご不明な点は、下記までお問い合わせください。 一般社団法人日本テレワーク協会 「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰」事務局 (担当:若生、野村) TEL:03-5577-4572(9~17時※土日祝日を除く) URL:https://kagayakutelework.jp E-mail:koro-hyosho@japan-telework.or.jp (8)厚生労働省主催テレワークセミナー(第3回)の開催 について(事前申込制・参加無料) テレワークは、ICTを活用し、時間や場所を有効に活用で きる柔軟な働き方です。テレワークを活用すると、育児・介 護と仕事の両立や、企業の生産性向上などが実現する可能性 があります。 本セミナーでは、テレワークの導入にあたって必要な労務 管理、ICTにおける留意点、テレワークの活用方法、導入企 業の事例などを説明します。 https://kagayakutelework.jp/seminar/ (全10回※すべてオンライン開催) また、セミナー当日の終了後には、個別相談会を開催しま す。テレワークを実施する際の課題の洗い出しやその解決な どの支援を目的とし、労働基準関係法令やテレワークに関す る各種ガイドラインの知見を有する実務経験者や、複数の企 業におけるテレワークの運営状況などに精通した者が個別に 相談を承ります。 ※個別相談会は、セミナーの3日前までのお申込が必要で す。お申込みをされた方へはセミナーの2日前にご連絡させ ていただき、当日のお電話やWeb会議形式、後日相談センタ ーからのお電話による対応など、ご相談方法をお決めいただ きます。 テレワークの導入を検討中、または導入後に課題を抱えて いる事業経営者、ご担当者の皆様は、ぜひご参加ください。 なお、今年度は毎回、プログラムの順番を入れ替えており ます。ご都合の良いプログラム構成の回をご選択いただき、 今からお申込みいただくことが可能です。 <第3回セミナーのご案内> 【日時】7月28日(木)13:00~16:00 (オンライン接続開始12:50~) 【定員】200名 【お申込み】https://kagayakutelework.jp/seminar/2022/0728.html (9)【京都国際調停センター(JIMC)・日本商事仲裁協会 (JCAA)共催】無料調停ウェビナー「商事紛争の円満 解決のための『民間調停』の活用とその事例」~納得 のある和解に導く調停人の役割~の開催について 近時、国際的な商事紛争解決のための手段として国際商事 調停の利用が増えています。調停による解決には、コストを 抑えて、短期間で紛争を解決できる点に大きなメリットがあ ります。 本ウェビナーでは、弁護士及び国際商事調停を経験した企 業法務担当者が、経験のある調停人がどのようにして企業間 の紛争を和解に導くのか、どのような場合に調停の利用が有 効と考えられるかを、具体的な事例に基づいて解説します。 ■日時:7月20日(水)15:00~17:00 ■開催方法:オンライン(Zoom) ■費用:無料(事前登録制) ■後援:日本貿易振興機構(ジェトロ) ■詳細・お申込み https://www.jcaa.or.jp/seminar/seminar.php?mode=show&seq=95& ■お問い合わせ (内容について) 日本仲裁人協会(JAA)京都国際調停センター(JIMC) 担当:茂木 E-mail:mogi@ohebashi.com (Zoomによるお申込みについて) 日本商事仲裁協会(JCAA)広報部 TEL:03-5280-5181 E-mail:webinar@jcaa.or.jp (10)「サイバーセキュリティお助け隊サービス」がIT導入 補助金の支援対象になりました ~独立行政法人情報処理推進機構(IPA)~ 「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者の皆様が、 業務効率化のためのITツール導入について、補助金を受けら れる制度です。 このたび、IT導入補助金に「セキュリティ対策推進枠」が 新設され、今後、「サイバーセキュリティお助け隊サービス」 の最大2年分の利用料について補助金の申請が可能となりま す。自社のセキュリティ対策強化にぜひお役立てください。 ■「サイバーセキュリティお助け隊サービス」とは サイバー攻撃の検知や緊急時の対応支援等、中小企業の セキュリティ対策に有効な複数のサービスをワンパッケ ージで、かつ安価に提供するものです。一定の要件を満 たすことが確認されたサービスを、IPAが「サイバーセ キュリティお助け隊サービス」として登録・公表してい ます。 ■IT導入補助金(セキュリティ対策推進枠)補助対象 補助額(補助率):5万~100万円(1/2以内) 機能要件:IPAが公表する「サイバーセキュリティお助 け隊サービスリスト」に掲載されているいず れかのサービス ■交付申請スケジュール 2022年8月頃申請受付開始予定 IT導入補助金の申請にあたっては「SECURITY ACTION」 の自己宣言IDが必要となりますので、申請前にご確認を お願いします。 ■IT導入補助金 https://www.it-hojo.jp/ ■IT導入補助金2022セキュリティ対策推進枠 https://www.it-hojo.jp/security/ ■サイバーセキュリティお助け隊サービス (2022年6月時点12サービス登録) https://www.ipa.go.jp/security/otasuketai-pr/ (11)中小企業診断士賠償責任保険の募集について 中小企業診断協会では、「中小企業診断業務を安心して実 施できる環境整備」「中小企業診断制度の普及と推進」「中 小企業の振興と発展」を目的に、中小企業診断士賠償責任保 険を運営しています。創設以来、すでに約2,400名の中小企 業診断士の方が加入している制度となっております。 なお、本保険は年1回の募集で、今年度の募集締切は7月 19日(火)となりますので、この機会をお見逃しのないよう お願いいたします。 詳しくは、「企業診断ニュース」7月号に同封されている パンフレット及び加入依頼書をご参照ください。 https://www.j-smeca.jp/attach/shuuchi_kouhou/hokenpamphlet.pdf (12)中小企業経営診断システム(McSS)のご利用開始の ご案内について 一般社団法人CRD協会(※)の100%子会社CRDビジネス サポート株式会社(※)が提供する中小企業経営診断システ ム(McSS)は、わかりやすさと使いやすさをコンセプトに開 発された財務診断ツールです。特徴は、(1)信用保証協会で の保証料率区分決定にも利用されるCRDモデル3を用いて 財務状況を評価している点、(2)診断結果帳票にグラフや表 を多く取り入れ、コンパクトさとビジュアルに配慮している点、 (3)全国約100万社の財務情報と比較し、信用力の位置づけ と財務面の強み・弱みを表示している点、にあります。顧問 先中小企業や金融機関・信用保証協会とのコミュニケーショ ンツール、また支援先への経営支援ツールとして幅広くご活 用いただけます。 会員特別価格でのご利用を希望される方は、当協会の会員 マイページにログインしていただき、マイページ下段の「パ ンフレット・登録申請書などのダウンロード」のページにあ るスタートアップガイドに従って登録を行ってください。登 録に当たっては、スタートアップガイドに記載されている識 別コードが必要となります。 https://www.j-smeca.jp/attach/koueki/McSS-riyouannai.html (※)(一社)CRD協会http://www.crd-office.net/CRD/about/index.html CRDビジネスサポート(株)http://www.crd-office.net/CRD-BS/index.html (13)ビジネスクリニックシステムを活用してみませんか ビジネスクリニックシステムは、都道府県協会所属の会員 診断士のキャリア情報を広く外部に公開することで、中小企 業診断士の知名度の向上と活用を図っていくことを目的とし ています。 具体的には、主な利用者を中小企業支援機関と想定し、支 援機関が必要とするキャリア情報を登録できるようにして、 会員診断士に対して業務依頼を想定した検索・照会を可能と するとともに、会員診断士自身でも検索が可能であるため、 支援機関等に会員診断士を推薦する立場にある都道府県協会 の役員等も活用できることとしています。 つきましては、新たに登録を希望される会員診断士の方も 大歓迎ですので、会員マイページにアクセスをしていただき、 「キャリア」情報メニューからご自身の最新のキャリア情報 を登録することにより、職域の拡大等も期待できる新たなビ ジネスクリニックシステムを、ぜひともご活用ください。 ◇参考:中小企業診断士キャリア情報登録・照会サイト 利用マニュアル https://www.j-smeca.jp/attach/youshiki/businessclinic_operatingmanual.pdf (マイページ内の「サイトの使い方について」ページにも 掲載しています) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【公募情報】 令和4年度当初予算「事業承継・引継ぎ補助金」の公募要 領を公表します~中小企業庁~ https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2022/220707shoukei.html 令和2年度第3次補正予算・令和3年度補正予算・令和4 年度予備費予算「事業再構築補助金」の第7回公募が開始 されました~中小企業庁~ https://www.chusho.meti.go.jp/corona/2022/20220701.html 令和元年度補正予算・令和3年度補正予算「IT導入補助金」 の公募を開始しました~中小企業庁~ https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/gijut/2022/220408it_koubo.html 令和元年度補正予算・令和3年度補正予算「小規模事業者 持続化補助金<一般型>」の申請受付を開始しました ~独立行政法人中小企業基盤整備機構~ https://www.smrj.go.jp/org/info/press/2021/ucigs50000004wrx-att/20220329_press_02.pdf ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【消費税のインボイス制度に関するお知らせ】 ○インボイス制度特設サイト https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice.htm ○適格請求書等保存方式の概要-インボイス制度の理解の ために- https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/pdf/0020006-027.pdf ○消費税の仕入税額控除制度における適格請求書等保存方 式に関するQ&A https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/qa_01.htm ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ○中小企業の事業承継支援業務と知識体系【2022年版】 https://www.j-smeca.jp/contents/001_c_kyokainitsuite/010_c_jigyonaiyou/008_jigyosyoukei_chishikitaikei.html ○中小企業のBCP(事業継続計画)策定支援業務と知識体系 https://www.j-smeca.jp/contents/001_c_kyokainitsuite/010_c_jigyonaiyou/008_bcp_chishikitaikei.html ○中小企業の海外展開支援業務と知識体系 https://www.j-smeca.jp/contents/001_c_kyokainitsuite/010_c_jigyonaiyou/008_kaigaitenkaishiengyomu_chishikitaikei.html ○平成28年度「中小企業診断士の活用成功事例」 【中小企業庁ホームページ】 https://www.chusho.meti.go.jp/shindanshi/index.html ※当該ページの下段にあります。 【中小企業診断協会ホームページ】 https://www.j-smeca.jp/contents/001_c_kyokainitsuite/010_c_jigyonaiyou/007_seikoujirei2.html ○企業内診断士活動の先進事例集 https://www.j-smeca.jp/contents/001_c_kyokainitsuite/010_c_jigyonaiyou/007_senshinjireishu.html ○中小企業診断士チャンネル(動画) https://www.youtube.com/channel/UCkxT_hUwdI0fi09C23GiJDQ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞